今さら わかったこと。
結局のところ、一般的なこととか、汎用的なこととか、
自分の人生を生きていくのには意味がなくって、
私自身がどんなやつで、どんな特質があって、
どんなことに心惹かれ、自然とできてしまうことは何で…
そんな自分を使って、どんなことを世の中に提供していくのがベストか、
それだけを考えればいいんだ、と。
「一般的には」ここがネックとなるよねってことがあったとしても、
「私だったら」問題にならないなら、別に そこに囚われなくていいじゃん。
それはズルいことでもなんでもなくって、
そういう自分であることに、感謝したり、誇りに思ったりこそすれ、
申し訳なく思う必要なんてないんだ。
この私は、世界でひとりのオリジナルな人で
他の人がマネをしようと思ってもできなくて、逆もまた然りで、
だから 私は、この私を最大限に使って、私らしく堂々と生きればいい。
自分を小さく見せるのでなく、大きく見せるのでなく、
ただ そのままに 最大限に提供する。
提供したい人に。提供できる人に。受け取りやすい形で。
それを最終的に受け取ってくださるかどうかは、受け手側の判断。
お役に立てなかったら、残念だけど仕方がない。
なんでもすべて、そうなんだ。
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ウェルスダイナミクスって… そういう理論でしたよね？
理解がズレてたら、どなたか教えてください☆
(講座を再受講して学び直した方がいい？)
内的価値の6段階、特に 2番目の才能について、
表面的に書いてたな、と思いました。
誰に見せなくても、自分のために書き直そうと思いました。
P.S.
sumi さん、
やっと お返事を出せそうです(^^)/
by mami
http://odekakest.com
2012年9月6日
