起業家の自由
昨日もゴキゲンな撮影でした(^^)
やればやるほど、確かにうまくなってます。
みんな すんごく いい笑顔！
場の雰囲気を残しつつ、記念写真的なのもきっちり確保☆
参加者が多いなら、多いなりの盛り上がりを残せたと思います(^^)b
途中で撮った写真をご依頼いただいた方にパラパラ見せたら、
「すごい、すごーい！ やっぱ、違うよねー！
うまいよねー！ いい写真撮るよねー！
ホント まみちゃんに頼んでよかった(^^)♪」
ありがとうございます♪
うん。私の目的、与えたいモノにあってる。幸せです。
・ ・ ・
私が撮るのは、広告のように作り込んだ写真じゃない。
心に残る あの時の想い出☆
「今日ね、プロのカメラマンが来て写真撮ってくれるのー♪♪」って
すごく嬉しそうに参加者の方に話してた。レバレッジになれた？
チェキで女の子を撮る「チェキカメラマン」で有名な方もいらっしゃいますし、
「こうじゃなきゃいけない」ことなんてないんですよね。
受け取ってくださる方がいらっしゃるなら、どんな風に価値を発揮してもいい。
世の中は、案外 「自由」だ。
スタジオでお仕事をして得た 大切な「新しいモノの見方」のひとつです。
P.S.
その場に溶け込みすぎて、参加者の方から
「全然、自分 写ってないでしょ？ 撮ったげるよ♪」って
カメラを奪われること、多数☆
私、「知らない人ばかりのパーティでその場に溶け込む方法」とか
体系化して販売しようかな(^_-)-☆
P.S.2
そんな中のひとりに、ゴキゲンにメンドクサイ方がいらっしゃいました。
ついつい「ちょっと、メンドクサイんですけど…」と伝えたところ ← 失礼！！！
「オレにとって、『メンドクサイ』は褒め言葉だから♪」とさわやか(@_@)
どんな言葉も解釈次第、なんですね…
これが「痛みを快楽に換える」こと、なのかな…
by mami
http://odekakest.com
2012年9月30日
