こうして商品を売っていく
こんばんは、まみです。
コンテンツ販売について(というよりも、ビジネスそのものについて)
あまりにも知らな過ぎたな、って感じています。
「よい商品をつくったら、
勝手にアフィリエイターさんがついて、勝手に売れてく…」
「そんなわけない」って、言葉では聞いてたけど、
どこかでやっぱり、そんなイメージを持っていたようです。
でも、それは幻想でした(^^;
「え? そこからやるの?! そんな風にやってたの?!」
その裏にあったのは、本当に本当に地道な活動☆
オンラインのビジネスだからって、
人と関わらないでひとりでできるわけではない。
いや、やるのは勝手なのですが、
結果につながりづらいよねって実感したのでした。
基本的に協力体制なんですね。
誰にお願いできるか リストアップして、
ひとりひとりにお願いする。オンライン、そして オフラインで。
足りないとおもったら、○○を引っ張り出して
今回の属性にマッチする○○○を持っていそうならお願いする。
それでも、足りないなら、
○○○○や○○○で お願いできそうな人を探してコンタクトを取る。
さらに、アフィリエイターさんに動いてもらいやすくするためにも、
さまざまな取り組みをしている!
その商品・サービスを「知らない」から「知ってる」に変えるには、
コストがかかるって、こういうことなんだなーって(@_@)
見込み客を獲得するのに、
これだけ人が動くし、紹介料も支払うのだもの!
そして、
随時、キーとなる「数字」をチェックしてる。
オファーを変えることで、利益が増えそうなアイデアが出たら、
現状の期待値と比較検討し、損益分岐がどこにくるか見極めてる。
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売っていくためにいろんなことを考えて、
売れるようにして売っていく。
あたりまえだけど、
本当にそうなんだなーって、実感しているのでしたv
by mami
http://odekakest.com
2012年12月1日