USPとアイデアの定義
今日は 1日中「USP」「USP」って呟いてました。
ご存知の通り、USP は
Unique Selling Point(ユニーク セリング ポイント)
他にないウリってやつですね。
それが、どうも ピタっとこない。
よくありがちにしか見えない(それって、ユニークじゃない)
結局、ネットで競合と比較して、さんざん唸ったあげく、
根気の必要そうなことなのに × 飽きっぽい人がやる
(= 細かいこと不要ですぐ始められる & 高収益)
と、アイデアの定義で USP を組み立てたのでした。
まだ、腑に落ちてないし、弱いなーっておもうけど、
これで進めて、あとで修正を掛けよう。
もちろん、自分で「完璧!」とおもっても、
それとお客様の反応は別モノだから、自分の感覚は信用できないけど、
それでも、自分くらいは「あ、いいね!」って惚れさせたい。
ネーミングひとつ、キャッチコピーひとつ、
画像ひとつ、色遣いひとつ、レイアウトひとつ…
それで反応率が変わってくる。
成功する見出しには、
下記の要素が複数含まれていると言います。
1.得になる
2.新情報
3.好奇心
4.手っ取り早く簡単な方法
あと、何より重要なのは「どんぴしゃの訴求」
うん。
いろいろと考えることはあるけど、
役に立ちたいとおもう人に全力を注げるのは、やっぱり幸せだよ。
P.S.
「稼ぐ! 稼ぐ!」「お金! お金!」
そんなギラギラした世界に ちょっと つかれたのに、
結局、私がつくったレターはそんな感じになってたのです。
… 影響ってあるんですね。
まみ
http://odekakest.com
http://ideastocker.com
2013年3月2日