こんなこともあります。
あんまり数はないのですが、時々
初対面で舐められることがあります。
(その相手のタイプも決まってる :-p)
「何この小娘」
「いくつ? 何年やってるの?」
「こんな経験ある?」
「実績見せてよ」
「ほらほら、どうすんのよ?」
「お手並み拝見しましょうか(笑)」
心の声や、リアルな声が聞こえます。
私は比較的若いし、見た目こんなだし、
物腰柔らかで、控えめだし、温室育ちだし、
そういう反応もありえるかな、とおもう。
だから、それはさておき、
やるべきことを淡々と進める。
そうすると、
「なかなか、やるやんけ」
と、一転して信頼される時が来る。
必ずしも好意的な人ばかりじゃない。
その時の状況や環境にも影響される。
でも、
別にいいかなっておもう。
試したいなら試せばいい。
私の価値を使えるなら、使えばいい。
受け取らないと決めるのも、
その方の判断。
富は、最大限の与えるチカラと
最大限の受け取るチカラの間にある。
私は、私を選んで求められたなら、
最大限与えることを約束します。
ただし、無条件なのは最初の1回限り。
「与えたら与えられる」が信条だから。
まみ
2013年11月16日