ふさわしい人でいるか?

起業家のタマゴのつぶやき

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今日は珍しく深夜バスに乗っています。

いつも移動は新幹線なのですが、
一度やってみたくて(笑)

結論。
きっと、これで最初で最後かなー

・ ・ ・

いつの頃からか、
ふさわしいでいよう、と
おもうようになりました。

まおちゃんが私を
「ビジネスパートナー」と
紹介するようになった頃、
私はその度にソワソワしてた。

落ち着かなかったんですね、正直。

まおちゃんは、私なんかをパートナーにしてちゃダメだって。
もっとすごいじゃないと、釣り合わないよって。

でも、しばらくしたある時に
ふとおもったんですね。

「そんな風に考えてる人は確かに
まおちゃんにふさわしくないな」

そして、こうもおもった。

「じゃぁ、
どんな人がふさわしいの?
どんな人なら釣り合うの?」



イメージしたのは、自立した人だった。

自分の考えを持ちながら、
状況に合わせた柔軟な対応をする
穏やかで、でも毅然とした人だった。

自分のビジネスを持ち、それはそれで たっぷり稼ぎ、
鮮やかに問題解決する人だった。

全体を見て、先の先まで見て、
静かに対応している抜かりない人だった。

誰にも媚びず、中立で、口が固く、
絶対的に信頼できる人だった。

ビジネスパートナーとして紹介する時に
まおちゃんが自慢したくなるような人だった。

で、超美人d( ̄  ̄) ← イメージね、イメージ。

・ ・ ・

・ ・

今の私がそうできているかと言うと、

まだまだ発展途上で、
知識も経験もスキルも、
まおちゃんには遠く及ばない。
(20年近くの差があるものね :-p)

感情のアップダウンがそのまま仕事に出るし、
抜かりないどころか穴だらけで、
不安定さと危うさが絶妙に同居してて、
信頼していいのかもクエスチョンだけど

それでも、あの時点よりは
少しはマシになったかな、とおもうのです。

追伸)
そもそも論、理想のパートナ像、
外してないといいのだけど :-p

まみ


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