ふさわしい人でいるか?
今日は珍しく深夜バスに乗っています。
いつも移動は新幹線なのですが、
一度やってみたくて(笑)
結論。
きっと、これで最初で最後かなー
・ ・ ・
いつの頃からか、
ふさわしい人でいよう、と
おもうようになりました。
まおちゃんが私を
「ビジネスパートナー」と
紹介するようになった頃、
私はその度にソワソワしてた。
落ち着かなかったんですね、正直。
まおちゃんは、私なんかをパートナーにしてちゃダメだって。
もっとすごい人じゃないと、釣り合わないよって。
でも、しばらくしたある時に
ふとおもったんですね。
「そんな風に考えてる人は確かに
まおちゃんにふさわしくないな」
そして、こうもおもった。
「じゃぁ、
どんな人がふさわしいの?
どんな人なら釣り合うの?」
・
・
・
イメージしたのは、自立した人だった。
自分の考えを持ちながら、
状況に合わせた柔軟な対応をする
穏やかで、でも毅然とした人だった。
自分のビジネスを持ち、それはそれで たっぷり稼ぎ、
鮮やかに問題解決する人だった。
全体を見て、先の先まで見て、
静かに対応している抜かりない人だった。
誰にも媚びず、中立で、口が固く、
絶対的に信頼できる人だった。
ビジネスパートナーとして紹介する時に
まおちゃんが自慢したくなるような人だった。
で、超美人d( ̄  ̄) ← イメージね、イメージ。
・ ・ ・
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・
今の私がそうできているかと言うと、
まだまだ発展途上で、
知識も経験もスキルも、
まおちゃんには遠く及ばない。
(20年近くの差があるものね :-p)
感情のアップダウンがそのまま仕事に出るし、
抜かりないどころか穴だらけで、
不安定さと危うさが絶妙に同居してて、
信頼していいのかもクエスチョンだけど
それでも、あの時点よりは
少しはマシになったかな、とおもうのです。
追伸)
そもそも論、理想のパートナ像、
外してないといいのだけど :-p
まみ
TAGS: 人 | 2014年8月14日