それって、ビジネスになる? (後編)
おはようございます! まみです☆
今回は続き物なので、ぜひ、前編からどうぞ♪
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というわけで、my サービス、
こうやったら いいのでは? という改善策です(^^)/
旅行やイベントの想い出写真を撮りたい方よりも、
旅行の時に どこに行ったらいいか悩んでる方の方がずっと多いんですね。
私、キャラクターたちと旅に出て、写真を撮ってたりするんですけど、
もっと、堂々と私にしか創れない世界を描けばいいんだなって(^^)v
内的価値の6段階、
いつか、点が線になる時が来るって聞いてたけど、
ホントにそうなんだなって。
でね、
あとは「誰からお金をいただくか」(*^^*)
それは、○○費として ○○側 からv
その方が、ずっといただきやすい。
実は、そこが、ちょっと気になってた。
その方が支払ってもらえるだろうな、って感じてたけど、
自分の中で折り合いがついてなかった (え~! ○○のために書くの?!って)
でも、違う。
巡り巡って、想い出づくりのお役に立つなら、それでいい。
○○のために書くんじゃない。その先の方の選択肢と判断基準を増やすために書く。
スペシャルなバックエンドとして、一般の方向けの同行撮影は持っておく。
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ウェブの作り直しがいるとか、準備ができてないとか いろいろおもうけど、
「今、こんなサービスを考えてて…」って言いながら、名刺を出して、
お金をいただく先の方に、試しにプレゼンすればいい。ニコニコして交渉すればいい。
(あ、その前に アドバイザーにプレゼン?!)
OK なら、売れるってことだし、ダメでもリスクはない。
どっちにしても私は、旅に出るのだから☆
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今、うまれたてのアイデア(?)で盛り上がっちゃってるけど、
リサーチはこれから(^^)
たくさんの問題点が見つかるかもしれない。
結果として、この作戦も消えるかもしれない。
でも、決して無駄じゃない。動くことで見えてくる。
難しく考えなくていい。やってみればいい。
これは、致命的な失敗にはならないはず。
私たちは、何でもできる。
by mami
http://odekakest.com
2012年10月30日