何をどこまで提供するか
こんばんは。まみです。
リフレッシュして、お仕事スタートです(^^)/
動き出すとやっぱりいろいろとあるものです。
今日は、中橋さんを通じてご縁をいただき、
日本の伝統文化を、ビジネスとして広めていきたい方とお打合せでした♪
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写真関連でお声掛けいただいたのですが
せっかくのプレゼンの場なのに、サンプルを持ってくるのを忘れた私。
そもそも、限りなく完成形に近いラフをつくろうと考えていたのに…
泣きたい(T ^ T)
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でも、そもそも「○○○用の○○○○ー○をつくって売りたい」
そのための写真で相談したいということだったので、
時期的に間に合うかなーとおもいながら、実際にお話の場に伺ったところ
「○○○○ー○を売りたいわけじゃない」と…
本当の思惑って、なかなか見えないものです。
お打合せを終えて振り返ってみれば、結局、
持っていこうとしてたサンプルは直接は必要なかったのでした。
そして、かわりに 知識のなさを痛感したりね。
もっと準備できた。その業界のこと、売るためのこと。具体的な数字、道筋。
ふわふわした友達の延長でなく、これはビジネスなのだから。
次回から、こんなことを軽く準備しておこう、とリストアップしておく。
その一方で、
そこに私の情熱とか才能はあるか？
私の手に負える範囲を超えているのでは？ とも、おもう。
それはそれとして、
ビジネスをやる上で共通で必要な土台もある、とも、おもう。
私の価値は？
今日は価値の交換をできた？
揺れてるな、私(^^;
by mami
http://odekakest.com
2012年11月20日
