はじめないと、はじまらない。

起業家のタマゴのつぶやき

こんばんは、まみです。
昨日はプールに飛び込むような出来事がありました。

泳いだことがない。
泳ぎ方もちゃんとわかってない。
まだ、自分でも泳げないとおもう。

なのに、

泳ぎたい人がちゃんと泳げるように見守りながら、
一緒に進んでいく伴走者的な役割をいただいたのです。
販売者様の担当です。

 ・ ・ ・

いつも一歩後ろから見ていました。

自分の得意なこと(IT系とか画像制作とかね)でサポートする。
未経験な部分も、私でお手伝いできるところはお手伝いする。
代わりに何をやっているのか見せていただく。教えていただく。

11月の終わりから始まった1つの販売のサイクルが12月末に終わり、
並行して雪崩のようにたくさんのいろんな案件が入ってきていて、
そんな中で私の存在は絶妙で。溶け込んでいるけど、どこかお客さんで。

自分ひとりで完結するなら、比較的いろんなことにチャレンジできる。
自分が困る分には構わないから。でも…
皆さま忙しいし、私が下手なことをしてご迷惑をかけられないって、
どこか遠慮して距離を置いてたんだなって。

そんなの、最初から織り込み済みなはずで、
私が案件を最初から最後まで担当できるようになることこそが、
この状況でいちばん役に立てるのにね。
そして、それができるようになることこそ、私がここにいる理由。

長い長い話し合いとレクチャーの末、
担当する方にご挨拶したのでした。
今度、広告の打ち合わせに行きます。

「自分でやる」という意識こそ、成長のレバレッジ。
機会をいただいたことに感謝☆

P.S.
「自分が困る分には構わないから」って書いてて、
ふと、もう少し 自分も大切にしようっておもいました。

まみ
http://odekakest.com
http://ideastocker.com


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