情熱、アイデアの定義
私の情熱のひとつ「知る」
興味のあることは、いつまでも調べてるし、
いくらでも知ろうとする。それこそ、勝手にね。
やめろ、と言われてもね。
間違いなく、これは情熱だと確信してても、
正直、どうやって使っていいか、わからなかった。
あまりに悩んで、まおちゃんに相談したこともあった。
わかったのは「そのままでは使えない」ということ。
カタチになっていないモノは、外から判断できない。
私の別の情熱「カタチにする」
知ったことを残しておきたい。そういう意味のカタチにする。
イチからクリエイトするのでなく、自分で発想を広げていくのでもない。
ただ、忠実に再現する。行間を表現する。
あとから見て、わかりやすいように。
時間の経過とともに、消えていってしまうのがもったいない。
ふわふわ宙に浮いてて理解しづらいのも残念で仕方ない。
「知る」×「カタチにする」
「情熱」だって掛け合わせたっていいと、私はおもう。
それだけで、私のオリジナルなアイデアになる。
まみ
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2013年7月23日
