スペシャリスト VS ジェネラリスト
ここ数ヶ月は、なんだか、
自分の仕事の仕方について、試行錯誤と戦いでした。
おかげで、多くの方に迷惑をお掛けしたけど、
(ひきつづき、ご迷惑お掛け中だろうけど :-p )
だいぶ見えてきたことがあります。
今日はその中から、
「スペシャリスト VS ジェネラリスト」
というテーマでお届けします m(__)m
・ ・ ・
特にフリーランスは、
スペシャリスト、専門家が重宝されるものです。
スポット的に、ここのスキルが足りない。よし! お願いしよう!
… みたいな流れでの案件が溢れてるから。
そして、専門家であれば、専門家であるほど、
高額チャージをしても納得していただける。
もちろん成果も伴うのだろうけど。
パソコンやデジタル絡みでありさえすれば、
たいていなんでも出来て、なんでもやっちゃう、
けど、専門家か? というと微妙だなと「考えてた」私は、
ずっと、安く買い叩かれてる「気分」でいた。
だから、スペシャリストを目指そうとしたんですね。
これ単品で勝負! みたいな。
そして、2年弱。めっちゃ投資して、勉強して、
それが功を奏して、単品スキルの専門家としてスカウトされたわけです。
それ以外はしなくていいよ、即戦力として相応のギャラは払うよ。
という感じで。
結果、どうだったか?
笑っちゃうほど、うまくできない。
いろんな事情やタイミングがあるにしても、
これは酷い。自分に対しておもった。
(それ以上に先方に申し訳なさ過ぎるのだけど…)
そして、わかったのは、
専門家とかジェネラリストとか、
そんなことは「どうでもよくて」
ただ、私は
「自分の売り方を知らなかった」だけ。
そのままの私で全然高く売れることに、
「自分自身が」信じてなかった。
勝手に「安く見られる」と感じてただけ。
事実、その後、私は
自分を高く売れるようになった。
誰に対しても。
高く売っても怖くなくなった。
ある一定層には売れるとわかってるし、
一定レベルで役に立てるとわかってるから。
「テクニカルパートナー」という肩書は
わかりやすいとは言えないし、
受け入れられるとも思えない。
でも、やっぱり、これがいちばん
私がやっていること、役に立てることを
正確に表現している。
逆に、、、そういう立場でないと
(気になって口出ししたことを聞いてもらえるくらい)
上手くできない。
言われたことを言われたとおりにやるだけ、
それなら、きっともっと上手く出来る人がいるし、
私じゃなくてもいいよね? という気持ちになって終了。
「私自身が」ね。
とりあえず、それがわかっただけで、
大きな収穫でした。
春3年目、破壊と創造の年。
それまで積み上げてきたものを、
ザラーっと完膚なきまでに破壊しましたが、
でも、それも悪くなかったと、今ならおもいます。
まみ
2015年4月7日




