○○○○は選ばなきゃいけない。
こんばんは、
まみです。
今日は、ちょっと失敗したなーという出来事のお話。
実は この時に、ちょっとガンバッちゃったんですね。
別に物理的な何かじゃなくて、気持ちの上でなんですけど。
ホントは、別件でいくつかスケジュールの打診も来てたし、
その中には私自身の情熱とバッチリ合うような魅力的なお話だってあった。
だから、なくなるんなら、それはそれで… ってちょっと思ってた。
あきらめようとしてる、と 私自身が感じる人と一緒にやるなんて、
大変なばかりじゃん。
野原をかき分けて 道を探し出して、足場を踏み固めて、
手を引いて、背中を押して、大丈夫だよ… ってするのは、
何か違う気がする。パートナーなんだよ?
・・・
・・
・
でも、そんな自分が嫌で。
こんなんじゃイケナイ!
お互い様になっちゃってるじゃん!
ちゃんと向き合うんだっ! って、
長い長いメッセージを送ったのです。
そして、パートナーも応えてくれた。
その時 お願いした2つのことを やってくれた。
・・・
・・
・
でも、ある意味、それだけ。
なんだろう、このもやもや感。
私は何を期待していたのだろう。
これは「前倒れの失敗」?
それなら、ここから学ぶことがあるということ。
1つ、「ええかっこしい」で やることは、イライラの元だということ。
1つ、大好きで その人のためにもやりたい、と思える人と一緒にやること。
1つ、今 実は決定的瞬間にいるのだということ。
・・・
・・
・
その直後、なぜか唐突に「チャンス」が来た。
とっても前のめりで、楽しくって どんどん進むお話。
明るくって、わくわくして 止まらない。
あー、こういうのだーって「確信」した。
やっぱり、チャンスは選ばなきゃいけないんだ。
自分自身が最大限の価値を提供していくために。
時間は限られている。
by mammina
http://ameblo.jp/odekakest/
2012年4月2日